[広告] 楽天市場
【メール便対象】コマンドタブ お買い得パック M CMR3-60 住友スリーエム

商品名コマンドタブ お買い得パック M CMR3-60 住友スリーエム説明コマンドタブのお買得パック。壁などにしっかり貼ることができ、不要になったら引きのばすだけで、きれいにはがせる両面テープを使った、新しい固定具です。●サイズ:M(16mm×70mm)●個装:タブ60枚品番CMR3-60カテゴリーその他\その他 一覧はこちら/この商品の基準数は1個につき 33 です。※ご注文を確定される前にメール便で配送できる個数をご確認ください。基準数オーバーの場合には、配送形式の変更をお願いするメールをお送りしています。変更が完了してから改めて在庫確保しますので、欠品になったり、完売などの理由によりキャンセルさせていただく場合があります。※メール便は、配達の日時指定に対応しておりません。
価格:1,192円
実物 新品 オランダ軍コマンドセーター Kempton社製 OLIVE

ギフト対応についてMilitary surplus / ミリタリーサープラス WIPについて当店ならではのミリタリーサープラス(軍隊からの放出品で、実際に軍で使用されていた、または予備などとして倉庫に保管されていた衣類や道具など)を専門に販売するミリタリーセレクトショップです。
また、ALPHA INDUSTRIES、AVIREX、Schott、HOUSTONなどの定番のブランドをはじめ、日本国内ではあまり取り扱いがないTRU-SPEC、PROPPERなどのレアなブランドまで幅広く展開しています。
主な取り扱いブランドALPHA INDUSTRIES / AVIREX / ARC'TERYX / CONDOR / COCKPIT USA / C.A.B.CLOTHING / Dickies / GREGORY / GEORGE COX / HOUSTON / HAZARD4 / HTC / Lee / LUMINOX / MAGFORCE / MYSTERY RANCH / NEW ERA / New York Hat / NITEIZE / OUTDOOR RESEARCH / PROPPER / Rothco / Rite In the Rain / Schott / Smith & Wesson / Snugpak / TRU-SPEC / United Athle / WILD THINGS TACTICAL / ZERO VISION / その他多数のブランドを取り扱っています。
■商品説明実物 新品 オランダ軍コマンドセーター Kempton社製 のご紹介です。
オランダ軍実物のコマンドセーターです。
イギリスのKempton社製です。
ほどよく身体にフィットする伸縮性が人気で、男性、女性問わず着用できます。
ウール素材で保温性能も抜群で大変暖かいセーターです。
ショルダーとエルボーにはあて布が施されています。
米軍とはまた違う、非常に雰囲気のある1枚です。
手に入れたくてもなかなか手に入らない希少なセーターです。
■サイズ/着丈/身幅/肩幅/袖丈M相当/70 cm/49 cm/45 cm/61 cm■素材ウール100%商品名 実物 新品 オランダ軍コマンドセーター Kempton社製 OLIVE 商品説明 実物 新品 オランダ軍コマンドセーター Kempton社製 のご紹介です。
オランダ軍実物のコマンドセーターです。
イギリスのKempton社製です。
ほどよく身体にフィットする伸縮性が人気で、男性、女性問わず着用できます。
ウール素材で保温性能も抜群で大変暖かいセーターです。
ショルダーとエルボーにはあて布が施されています。
米軍とはまた違う、非常に雰囲気のある1枚です。
手に入れたくてもなかなか手に入らない希少なセーターです。
サイズ サイズ 着丈 身幅 肩幅 袖丈 M相当 70 cm 49 cm 45 cm 61 cm カラー OLIVE 素材 ウール100% 商品状態 実物新品未使用デッドストック
価格:4,860円
NIKE SPORTSWEAR(ナイキスポーツウェア) W AIR MAX COMMAND ウィメンズ エアマックス コマンド 397690-091 SU17 ABC-MART限定 091BK/BK

NIKE SPORTSWEAR(ナイキスポーツウェア) W AIR MAX COMMAND ウィメンズ エアマックス コマンド 397690-091 SU17 ABC-MART限定 091BK/BK 【ご注意】こちらの商品は弊社実店舗からも集約(入荷)するため、「靴箱の破損、色あせ、プライス貼付、剥がし跡」「靴箱内の包装用紙破れ、用紙なし」「履きジワやボンドの付着、若干のシミ、汚れ」が生じる場合がございます。
また、正規の靴箱が著しく破損している状態時には代替の靴箱を使用する場合もございます。
尚、弊社実店舗から集約しました商品は検品を行って販売可能な商品をご案内致しております。
その為、商品の状態の指定はできませんので予めご了承下さい。
※こちらの商品につきましては下記ご利用ガイドをご確認下さい。
■ご利用ガイド 90年代を代表するエアマックスシリーズからデザインインスピレーションを得た、ビジブルエアが特徴的なエアマックス。
素材=天然皮革、合成繊維、合成樹脂、ゴム【サイズ目安】(個人差がございますので、あくまでも目安とお考え下さい。
)このシューズの作りは小さめです。
0.5cm上のサイズをおすすめします。
※画像はサンプルのため、若干の仕様変更がある場合がございます。
予めご了承下さい。
表記サイズについてのご注意 [ABCMART][ABCmart][abcmart][ABCマート][abcマート][エービーシーマート][エービーシー][エービーシー マート]
価格:10,368円
3M(スリーエム) コマンドフックカーテンふさかけ アイボリー(CM19-CIN)

カーテンのふさかけに 【材 質】 フック本体:スチロール樹脂タブ:ポリエチレン基材、ゴム系粘着剤 【サイズ】 フック本体:H74.5×W21×D23mm 【耐荷重】 1.3kg 【内 容】 フック×2コ・タブM×6枚 【取り付けられるところ】 ●プリント合板(木質新建材) ●板壁 ●柱 ●家具 ●机(木・スチール) ●ステンレスや冷蔵庫などの金属塗装面 ●タイル ●ガラス ●プラスチック ●モルタル 【取り付けられないところ】 ●凹凸面 ●ざらざら面 ●曲面 ●壁紙(塩ビ製・布製・紙製) ●レンジまわりなどの40℃以上高温になるところ ●直射日光のあたるガラス ●浴室内や屋外など、雨や水のかかるところ 【注 意】 ●時計・カメラ・額など壊れやすいものや貴重品は掛けないで下さい ●使用上の注意をお読みの上ご使用ください。
価格:241円
HOUSTON (ヒューストン)[2510] コマンド ジップ セーター (ミリタリー ニット ジップアップ メンズ おしゃれ シンプル)

※当商品は店頭販売と在庫を共有している為、在庫更新のタイミングにより在庫切れになり、やむをえずキャンセルさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。
■ ヒューストンのトップスを → 見る! ■ ヒューストンの全アイテムを → 見る! ■楽天国際配送対象商品(海外配送)■ 詳細はこちらです。
※このページは日本国内用に作成されています。
送料等一部、国際配送に適応しない項目がございます。
■Casual Shop FRISBEE■ ---------------------- 商品詳細情報 ---------------------- ◎ シルエット : フルジップハイネックセーター ◎ 素 材 : 毛50%・アクリル50% ◎ 中国製 < 商品説明 > ヒューストンより、コマンド ジップ セーター登場! ミリタリーでは定番スタイルの経編のコマンドジップセーター。
生地の素材はアクリル/ウール混紡で、防寒性はもちろん伸びづらく、体にフィットするので着心地は抜群。
フロントのジッパーはYKK社製を採用し、タイトなシルエットと肩、肘部の当て布が普通のセーターとは違うコマンドセーターに。
軽く羽織れるアウターとして、また寒い時期のインナーとしても重宝する、シンプルで使い勝手の良いハイネックセーターです。
◎ 実測サイズ 単位:cm 表記サイズ 身幅 肩幅 着丈 袖丈 M48416163 L50436265 XL52456367 ※ 商品は個々に若干差がありますのでご了承ください。
サイズの詳しい測り方はこちらHow to measure the size ※ 気になることがございましたら気軽にご質問下さい。
※ ディスプレイとして使用しているマネキン・ベルト等は商品本体には含まれません。
※ 写真の色合いは、モニターの違いやパソコンの設定条件により現物と多少異なりますのでご了承下さい。
◎ フリスビー店舗内カテゴリー (登録1712/メンズ1712/トップス1712/ヒューストン1712/ユニオントレーディング/Mベーシック1712/Mニット・セーター1712/) ■ HOUSTON(ヒューストン) Men's の全商品を→見る ! ■ ミリタリージャケット のバリエーションを→見る ! ▲ このページのトップへ ▲■■■ HOUSTON ☆ COMMAND ZIP SWEATER ☆ 2510 ■■■ HOUSTON ■■■ HOUSTON ☆ COMMAND ZIP SWEATER ☆ 2510 ■■■ ヒューストンより、コマンド ジップ セーター登場! ミリタリーでは定番スタイルの経編のコマンドジップセーター。
生地の素材はアクリル/ウール混紡で、防寒性はもちろん伸びづらく、体にフィットするので着心地は抜群。
フロントのジッパーはYKK社製を採用し、タイトなシルエットと肩、肘部の当て布が普通のセーターとは違うコマンドセーターに。
軽く羽織れるアウターとして、また寒い時期のインナーとしても重宝する、シンプルで使い勝手の良いハイネックセーターです。
HOUSTON
価格:9,612円
コマンド限定品から新作まで
ラチェット&クランクの最新作。
はっきりいって最高傑作候補に含まれる出来・・・だったのは中盤までだった。
とはいえ、それでもFシリーズには勝てる内容で、初代〜3までに近い出来を保っている。
ゲーム性は最高傑作としても良いが、ストーリーは初代を知っていると酷い出来であり、シリーズ中でも4th級に最悪である。
終盤になってから一気に怪しくなっていく。
設定に関しても、贔屓キャラに都合よすぎる設定変更でPS2の3部作を蹂躙している。
ここから極大のネタバレ注意! ----------------------------------------------------------------------
後悔しませんね?------------------------------------------------------------------
予防線終了---------------------------------------------------------------------------
今回ははっきり言って最高傑作といっても過言ではない・・・のは中盤まで。
といっても操作性、難易度バランスなどすべての要素がPS2時代の3部作に見劣りしないどころか、人によっては勝っていると感じるレベルではある。
ゲーム性そのものは最高傑作といってもよいレベルではある。
ボリュームを除いて。
リメイクにしたがって変わっている部分は結構ある。
ある程度好みが分かれると思われるが、特別な問題はないはず。
むしろ映画が原作で、そのゲーム版ということになっていることが問題になってしまいそう。
実際、ボリュームの薄さやストーリーの変化はそれの煽りを受けていると言い切れるレベル。
というか、ムービーは映画の使いまわしという話である(そのため録画不可能)。
・システム面と操作性前作、ITNよりも格段に進化・・・というか、前はこのレベルが普通だった。
普通に見るだけでもグラフィックの大幅な向上があるほか、ムービースキップほぼ完備。
コンティニューポイントもリメイク前よりもかなり増えており、プレイしやすさはシリーズトップクラスだろう。
操作はノーマル操作モードの場合、ITNとほとんど同じだが、カメラの移動速度の向上、スライド切り替え時の違和感の解消、移動速度上昇でTPS操作になった(なってしまった?)ラチェクラの中では最高といえる。
ただ、A4oから続き、相変わらずカメラをラチェットを向いている方向にすぐに戻すという操作ができないのは痛い。
故に後ろに回りこめれると不利になりやすいのは相変わらず。
イージー操作モードであれば、旧作のつうじょうモードに近い操作性に戻せる。
が、連射していると勝手に視点が切り替わっていくようになっている。
そのためプレイ感覚は大分異なってしまう(プレイ感覚が変わるというのは、今作の仕様変更も影響しているが)。
クィックチェンジの変更はできない。
キーで武器変更が追加されているが、
なぜかそちらは武器変更が可能。
キー長押ししてアイコンを表示、右スティックで変更できる(作中説明なしだったはず)。
これならクィックチェンジ変更があってもよかったのでは?アップデートによってクイックチェンジについては武器メニューから可能になりました。
ただし次の周に行くとなぜかリセットされる。
しかも勝手に武器欄を変えさせられる。
クィックチェンジのUIは前までと違い残念な出来なのでこの点は問題か。
ヘリパック、ジェットパックの操作方法は若干変わっている。
しゃがみがなくなり、1ボタンだけでブーストジャンプ、ロングジャンプを使い分けることになる。
走っているとロングジャンプになり、とまっているとブーストジャンプとなる。
水中の移動速度もハイドロパックが初期装備となりかなり早い。
ただしO2マスク入手前はエアゲージがある。
ハードの場合10秒もかからずにミスになってしまう。
とはいえ、速度が速いのでキャナルの水路難易度がかなり楽になっている。
ポクタルはかなり深いのでノーマル以下の難易度でも下手に潜水するとミスになってしまう。
探索はO2マスクを入手してから。
ケルバンのあるバグを実行する際もO2マスクがないとミスになります(駅に行くと進行不可能バグでデータが死にます)。
ケルバンのバグはアップデートで不可能になりました。
まあ無効にする方法もあったりするのだが。
ホバーボードも存在。
ゲーム性が大幅に変化している。
ホバーバイクの要素を部分的に取り入れた形。
箱にボルト入手以外の存在価値が付加された。
難易度を高くしているとトロフィーが入手できるタイムでゴールするレーサーもいるので、もしかしたら一番難しい場面かもしれない。
今作にもスターファイターは存在する。
が、こちらは操作性が全体的に悪い。
旋回能力が低めで、ガンを撃っているとさらに下がる。
そしてすぐに後ろを向くことができない、アイテム集めが面倒だったりと今回の足を引っ張っている要素の1つ。
しかも3回も操作しないといけない。
難易度も高めで強制。
残念ながら、今作の汚点気味。
新要素としては、カードがあげられる。
ステージに落ちていたり、敵を倒すと入手できる。
種類別で3つ用意されており、すべて入手すると特殊効果が発動。
同じものがダブってしまうこともあるが、その場合でも5つで新しいもの1つと取り替えることができる。
カードの説明内容はシリーズファン必見といえる。
ちなみにRYNOを完成させるにはこのRYNOカードをコンプリートする必要があり、すべて落ちているものでしか入手できない。
ホロ設計図がガワだけ変わったもの。
・生まれ変わったステージたちステージ数はそこまで多いわけではなく、1ステージのボリュームも初代のような感じになっている。
ただ、グラフィックがかなり強化されており、そしてほとんどのステージが初代を再現した形になっている。
なんと、隠し部屋やゴールデンボルトがあるところまで再現されているステージまであるのだ。
旧作ファンから今作が初めてという人でも楽しめるはず。
ステージのネタバレ・・・
ベルディン→ノバリス→アリディア・ケルバン→リルガール(旧キャナル)→ネビュラG34→ガスパー→バタリア→ポクタル→カルトゥ→最終面1→(フェニックス号)→最終面2→カレボ3→最終面3
カルトゥと最終面は実質今作オリジナルステージですべて変わっている。
それ以外は、違いがあっても似ている部分が結構あるステージ。
バタリアなぞ、ここホーベンじゃね?という天候の変化。
ポクタルは初代1のときは中盤あたりだったが、今作はそこまできたら終盤。
ちなみに最終面はネタバレ阻止。
ベルディンではないけど宇宙のステージである。
さあどこでしょう?たぶんベルディンきどうに当たるステージではある。
しかしブラーグの故郷オークソンは存在抹消(あるキャラのカードでしか名前が登場しない、存在はするのかもしれない)。
ステージ的には変わりにカルトゥがオークソンの立ち居地に近いステージといえる。
・通常ステージの難易度は安定している今回もハード、最高難易度想定である。
ノーマル以下であれば偏差射撃は入らない。
ほとんどの敵の攻撃にランダムで偏差射撃が入ることがあるという点はITNと同様。
一部連射系の攻撃はすべてラチェット狙いになっている。
そのわりに拘束武器がグルーヴトロンのみで範囲も射程も短くなった。
敵の弾速も決して遅くない。
Fシリーズから下がっていった視認性もかなり低いままで、ガスパーにいたってはこちらの弾も敵の弾も赤。
背景も赤。
一部敵も赤。
ただし、今作はラチェットの行動速度がかなり上昇し、動きもかなり正確に操作できるようになったことから、ガチ回避もある程度可能となった。
というか、グルーヴトロンの射程と範囲が弱体化しているのである程度ガチ回避できないと厳しい。
ステージの特色も利用していくとそこまでガチ回避をしないといけない場面は少ない。
見えていれば問題なく回避できる程度の速度ではあるが、視認性の悪さがやや足を引っ張る。
敵の能力は相変わらず攻撃力重視。
耐久は一部武器以外ではなかなか倒せず、高い方。
武器の性能がやや平坦化しているためか、やや高く感じると思われる。
でも、ナノテックの回復量がそこそこなのでそこまでひどくはない。
ショップでの回復も可能となったこともあり、ボスによってはショップによる回復方法を使うこともできる。
残念ながら、レンチの性能はITNから据え置きで低く、まともに使うのは困難。
一応ITNより攻撃力は高めになっているが、レンチの隙がなぜか大きくなり、ジャンプ攻撃にいたっては攻撃後にまったく操作できない時間が発生するようになっている。
問題らしい点とすれば、
敵の射程が不自然なほどに長いということか。
ウォーモンガーが当たらないほどの遠距離でも、敵の弾は飛んでくる。
ほかにも、砲台の敵は後ろに回りこまないと撃破できず、実質グルーヴトロン必須ともいえる敵(偏差射撃してこないけど)。
さらにいうなら、ブラーグのグラフィックがほぼ同じものになってしまったことも人によっては気になるかもしれない。
ボスの行動パターンはあまり練られているとは言えない。
HPの多さの割に攻撃パターンが少ないボスが多く、しかもその回避方法がプレイを縛る形になっているものが多い。
見切ればそこまで厳しいわけではないのだが、今回のボスは製作陣の想定どおりでないと厳しい場面が多いので、ボス戦の爽快感はこの点では劣る。
ナノテックもほとんど存在しない。
特にラスボスやズーコンの強さはシリーズでもトップレベルと考えている。
後半になればなるほど難しくなる難易度にはなっている。
A4O以降頻発していた理不尽な即死やダメージ確定は今作はほとんどなくなっている。
とはいえ、一切ないわけではない。
しかも定番パターンが全ステージで発生する可能性がある。
ジャンプ中に攻撃を受けると操作不能でダウンしてしまうのだが、ここで起き攻めを受けてまたダメージをうけることが多い。
終盤の敵の攻撃力はかなり高いため、一度ダウンすると瞬く間に体力を半分以下にされる。
これを回避する方法はランダム偏差射撃を完璧に見切らないといけないため、完璧に対策することはできない。
やろうとするとグルーブトロン前提になってしまう。
ダウン復活後、近接攻撃を武器で止めようと出の早い武器で攻撃しても間に合わない。
また不可解な仕様が実装されてしまった。
なお、ダウン確定攻撃もいくつかあるので注意。
潜入ステージはスイッチを押されると即死フィールドが展開されてしまう。
なんとか堪える方法もなく、低難易度でも回避できない。
チートモードでの無敵でも即死。
そのため、最終ステージだけ明らかに難易度が上がっている。
幸いホログラム状態の移動速度は改善されている。
通常ステージのバランスは(起き攻めさえ発生しなければ)取れているといえるだろう。
連続で攻撃を受けやすいので、なるべく先手を取ること。
グルーヴトロンを使う際も、先手を取る重要性が上がっている。
また、近接攻撃をしてくる敵には背後を取られないようにすること。
背後を取られると大きくカメラを回さなければ攻撃を当てることすらできない。
・ミニゲームの難易度が大幅に上がったこちらも、ハード、最高難易度が前提としている。
ミニゲームの難易度ははっきりいって無駄に高く、通常ステージを考えると、アンバランスな印象を受ける。
ホバーボードは終盤でミスするとそれで負け確定になるほどのレーサーの速度になっている。
難易度を上げると圧勝したときと僅差の時のタイムの差が非常に大きくなる。
ブーストしても追いつけないほど早くなってしまうこともあり、理不尽になっていると思う。
その割にカレボ3のレースでは3周目でショートカット成功でほぼ勝てるという、不安定な印象。
いろいろな要素が追加されたため、プレイヤーにかなり厳しいものになっている。
とはいえ、難易度を下げればレーサーの速度が大幅に下がるのでそこまで大きい問題でもないと思う(苦手な人にはそれでもつらいが)。
しかし、スターファイターやバタリア砲台は話が別。
敵の攻撃力が全体的に高くテクニックではどうにもならないことが少なくない。
イージー難易度では攻撃力が下がったり、攻撃が緩くなるなどの処置はあるのだが、操作性の厳しい仕様は一切緩和されず、プレイヤーによっては攻略が難しいかもしれない。
バタリア砲台の耐久は回復不可能だが、合体攻撃とミサイルが同時に来るとまずダメージ確定。
ブラーグシップを落とすのは難しく、合体攻撃時のシップはさらに落としにくい。
照準の速度や弾の連射速度がかなり遅いと感じられる。
これに加え、ハードの場合は、ブラーグシップの攻撃開始が早く、同時攻撃を受けると最大HP100にもかかわらず、60以上のダメージを受けてしまう。
仕様上速攻が不可能になっていることもあり、かなりのAIM力が要求される。
イージーにしても、攻撃力が少し下がり、一部攻撃パターンがゆるくなるだけ。
AIM力がなければ最低難易度でも苦しい。
旧作の砲台はイージー難易度と同じくらい簡単だったのだが・・・。
スターファイターは、イージー難易度でも集中攻撃を受ければあっさり蒸発する。
攻撃の熾烈さは下がったとはいえ、難易度設定がほとんど機能していないように感じる。
しかも仕様が足を引っ張り攻撃を回避しきれず、難易度の高さに拍車をかけている。
特に、ビクター戦は難易度が高くなっている。
難易度ハードの場合、途中でボスから離れて回復を図ったりしないと勝つのは難しい。
リメイク前のクォーク戦よろしく自機固定からのミサイルも存在し、カメラの位置のせいでまともにミサイルを落とせない状況になるときがあり、難易度を上げるほど発生しやすい。
もちろんミサイルを落とせなければこちらのHPが最大であっても負ける。
早く倒そうにも敵は無敵になり、こちらはミサイルさえ発射できなくなるため、実質運ゲーになってしまう。
前作まではミニゲームの難易度が(攻略パターンを知ったりしていれば)低めの印象を受けたが、今作は明らかにミニゲームの方が難しくなった。
ITNのアリーナのようである。
しかもこちらは稼ぎで何とかすることもできず、初代と違い裏技などで回避することもできない。
スパイシリンダーは(トロフィー入手がこの周回でできなくなるが)オート機能がついているのに・・・。
・やっぱり・・・どうしてこうなった問題?最高傑作級とはいったものの、問題がないわけではない。
まず、セーブデータ、あいも変わらず、1つだけ。
これだけ出来がよくなっても1つ。
潔すぎる・・・再プレイしやすくするためか、ニューゲームがタイトルに残っている。
スキップできる場面の区別がつきにくい。
ムービーというより話しているだけのシーンがあるのだが、そのシーンはスキップできるときとできないときがある。
その区別が一切つけられない。
シップに乗る、降りる場面はITNでは少しスキップできたのに今回は不可能になってしまった。
スイングショットのアイコンの消去。
ITNではアイコンが表示されているとつかまれるのだが、今作では消えてしまった。
しかも○で武器の使用も可能なので、間違って弾薬を使ってしまうことが増えてしまっている。
武器を使っている間はスイングターゲットが作動しない。
この結果、弾薬を消費した挙句につかまり損ねて落下ミスしてしまいがち。
不可解な仕様である。
どうしてこうなった。
F2以降、なぜ不可解な仕様が毎回実装されているのだろうか?
武器を使っていないと表示が消えるのもF1以降から続投。
そんなに視認性が低いグラフィックのほうが大事なのだろうか。
なお、A4oからカメラをラチェットが向いている方向に移動させることができなくなっている仕様が続投されている。
スキルポイントの消去。
存在そのものが消えている。
そのためおまけ項目はすべてゴールデンボルトの数でオープンされるようになっている。
この点はセーブデータ1つだけになったためかもしれない。
前作までのスキルポイント要素はトロフィーに統合されているが、ほとんど隠し扱いのため名称から何をするか考えることも不可能になっている。
初代のようなプレイは不可能。
レンチのみプレイなんてすると敵固すぎてもうプレイできないレベル。
あのありえない自由度の再現はならなかった。
しかたないか・・・?
ガラメカの性能はやや低め。
ウォーモンガーが強すぎるが、これを基準にして考えるとほとんどの武器がパワー不足を感じてしまう。
連射系武器で攻撃するとひるみすぎてなかなか倒せない。
火があがっているのになかなか倒せなかったりする。
少しずつ装甲が剥がれていく演出は復活したが、それを見せるための性能の低さか?序盤武器はもう少し強くしてもよかったのでは?
カレボ3のグラインドレールだが、円型の輪をくぐるところでジャンプすると、円型の輪にぶつかった扱いとなり、即死してしまうことがある。
今作の不可解仕様の1つで、ゲーム速度を早くすると発生しやすい。
発生率は低めだが、A4o以降多発していた、数少ない、こちらに問題がないミスが発生することに・・・。
ほぼこれだけなのが幸いではあるが。
似たようなものとして、壁に挟まったり、想定していないところに着地すると飛び上がってダメージを受けてしまうことがある。
おそらくハマった時にダメージを受けさせ無理矢理脱出させる処理がされているものと思われる。
こちらはそれなりに発生する上、ダメージを受けるので最悪の場合ミスに直結する。
ただ、狙おうとしない限りはあまり発生しないので、気にしないほどではある。
だが、ここまでは(自分で言うのもなんだが)重箱の隅をつついている部分が多く、そうでなくとも賛否が分かれる要素という形として呑み込める内容であった。
・リブート前からなくなった要素リブート前からなくなってしまっている要素もいくつかある。
一番痛いのは、
ジャイアントクランクがなくなったこと。
ホバーボードもスターファイターもあるにもかかわらず。
ジェットパックの機能がITNに従い、パワースラムがなくなった(ホバーモードは仕方ないか・・・)。
一応ジェットパックでないと解けないしかけは今作にもあるが、ヘリパックには見る限りかえられないようだ。
なくなっている要素の続きだが、中盤から終盤のほとんどのステージは跡形もなく消え去っている。
存在しているのはアンブリス。
示唆されているのはオークソンくらい。
その割りに1ステージのボリュームは最終面を除き初代と同じ程度。
最終面は同じマップの使いまわしで2回やるというのも痛い。
これではボリューム不足といわざるを得ないか・・・。
・ストーリーやキャラの扱いの差がひどすぎるゲーム内容にはあまり関係ないが、ここからはストーリーなどの扱いである。
キャラの扱いが非常に雑。
製作陣の好みで扱いが極端に変わってしまう。
旧1ではシリーズトップクラスのストーリーだったこともあり、この点が変わった上に酷いものになっているのは今作最大の問題点。
キャラに関して、消去されたものは存在すら語られない。
そのくせFFAのザーゴの存在が示唆されたりと不自然な場面も(発音がゾルゴと言っているように聞こえる)。
消えたキャラと理由(考えられるもの)
・ヘルガ、フィットネスコースは健在でクォークとの仲も悪くないはずだが・・・?
・ボブ、ジェットパックは途中入手、後にアルが装備させる。
兄弟設定すら消え去っている?
・エドウィーナ、ハイドロパック初期装備
・ヘルプデスク、ヘルプが一切なくなり、すべてクォークの台詞に。
マップオートマチックは続投(まったく同じ場所に)。
・クランクの母親コンピューター、そもそもカルトゥが別物に
・ジャイアントクランク、そもそもカルトゥが(ry
これらのリメイク前から消えた要素は映画原作ということになっている影響と思われる。
ラスボスはクォーク→ネファリウス。
ストーリーはクォークの回想扱い(だから登場しないキャラがいるのかもしれないが、関係の深そうなヘルガがいないのは・・・)。
そしてあからさまな位好待遇なネファリウス(唯一3から登場しているキャラである)。
さらに、クォークがラスボス昇格(でもすぐ謝る)。
クォークは初めてのラスボス(の前座)である。
しかし、インソムニアックゲームズの悪乗りか、BBBも踏み台になってしまった。
ちなみにまだローレンスは登場しないし、タルウィンも登場しない。
ストーリーは、初代にあった毒が薄くなっている印象はあるが、それ以外には問題ない・・・としたかった。
表面上は勧善懲悪と思われるが、ネファリウスの極端な贔屓、それに巻き込まれる形でガラクチックレンジャーに非があるように見えるのは痛すぎる。
さらに、ネファリウス贔屓が、初代どころかシリーズそのものの根幹が崩壊しているように感じられる。
単体としてならともかく、リブート作としてはこのストーリーは致命的なほどに出来が悪い。
以下、キャラの感想
・スキッド
マネージャーもろとも登場。
出番は初代と変化がなく、問題らしい部分無し。
ちゃんとアリディアから脱出できた演出がある。
・アル
兄弟は存在しない設定に。
ボブの役割もアルのものとなっている。
有能メカニック設定はネファリウスが優遇されすぎて怪しくなっており、ネファリウス優遇の余波を受けているキャラの1人。
・ガラクチックレンジャー味方
影があまりにも薄く、名前すら憶えていないレベル。
もともといなかったとはいえ、まったくと言っていいほど触れられていない。
扱いの悪さは無駄死にしたクロックとゼファーも真っ青。
・ビクター
クランクをポンコツ呼ばわりして襲うロボット。
隊長ロボットのリメイクだと思われる。
出番は初代よりも増えている上、ストーリー上でクランクを襲うので、BBBよりも目立っている。
なのだが、水に弱い。
クランクは水を受けても平気なため、クランクよりポンコツな気がするが・・・。
・ラチェット&クランク
もはや助手としか言いようがない影の薄さとなったクランク。
影が薄くなり、同時に魅力がかなり薄まっている。
また、不良品として生まれたのだが、この点の描写がわかりにくく、F2との設定と結局合っていないように感じられる。
そして主人公のはずだがあまり掘り下げがないラチェット。
初期のころに合った悪ガキ要素はなくなっているが、喧嘩もしなくなるため、ストーリーが薄味に感じられるかも。
・クォーク
終盤まで敵対化しない。
しかし、敵対化した理由については、ラチェットばかり注目され、落ち込んだところをBBBに乗せられたからという内容。
だからなのか、すぐに改心する。
今作ではなんとラスボスに昇格しており、ネファリウスについで優遇されているキャラといえる。
でも有能キャラとは言い難いため、原作より少し扱いがいい程度といえる。
・BBB
パッケージに書かれているのに無能化。
クォークすらも生ぬるいレベルのザ・無能キャラになってしまった。
ネファリウスとインソニックのおもちゃにされてしまった。
ドレック・インダストリーなる会社の社長である。
一応、設定は前と変わらないはずであるが、わかりにくくなっている。
初代の時は、建前ではブラーグが住める惑星を作り出すという目的があった。
惑星が汚れてしまったからである。
それをするためにある程度の話し合いもでき、ブラーグの能力も最大限に活用して目的を果たそうとしていた。
さらに、ベルディンに来た時点から最初からインフォボットで存在感をある程度出していた。
野望に関しても、惑星を汚す→惑星の部分をつぎはぎにして新惑星を作る、を繰り返して金儲けをするというものであり、これが本当に最後まで明らかにならない。
しかし今作は登場が遅く、ノバリスで入手できるインフォボットまで姿を見せない。
しかも有能な部分はほとんどネファリウスのものになってしまった。
目的も、ネファリウスの劣化にとどまるものになっている。
そして、ネファリウスに利用されていることに気が付かない。
こんな有様なので、見せ場なんて一切なく、何のためにいるのかも不明なキャラとなっている。
まともな功績は、クォークをレンジャーから引き抜いたことくらいである。
ほぼネファリウスに踏み台にされるためだけに存在する。
最期もネファリウスに羊にされた挙句破壊される惑星に捨てられるという、元ラスボスにしては酷い結末。
計画はほぼネファリウス任せにしているように見える。
その結果、何もかもネファリウスに取られている。
初代のときは最強クラスのラスボスで当時絶望を与えたのだが、まさかのボス降格どころか、戦闘すら発生せずに終わるとは思わなかった。
下手をすれば(フェニックス号に攻撃してきたという功績がある)ビクターより酷い扱いかもしれない。
元ラスボスにふさわしい部分はなくなり、逆にダメな部分が強調されまくる有様であり、公式逆メアリー・スーともいえるキャラとなってしまった。
そもそもBBBというのは日本版でつけられた俗称。
今作では説明書以外で使われていないし、説明書でもドレックと呼ばれている。
作中では基本的にビッグボスと呼ばれる。
その割に扱いはヒューイ並なのは言ってはならない。
また、作中の役割はスカルフェイスに近い。
某ゲームでは、ビッグボスのあだ名にVic Bossなるものがあるが、今作のBBBは、Lose Bossである。
BBBの扱いのあまりの酷さは今作のストーリーとキャラ、旧作レ〇プの極みといえるだろう。
・ドクター・ネファリウス
VIP待遇。
ネファリウスのためにこのゲームが作られているといっても過言ではない。
実際、ストーリーや設定が改変されている部分のほぼすべてが、ネファリウスのために都合よく変化している。
ネファリウスが関わらない部分のストーリーは変化している部分も含めて問題ない作りなだけに、ネファリウスの優遇っぷりが浮いている。
真の仲間ならぬ、真の悪役。
本来は無能キャラでローレンスにほとんど頼り切りのキャラだったのだが、この点はBBBのものになり、有能な部分だけが残っている。
ラスボスに昇格し、BBBの無能っぷりをしゃべり続ける展開まで存在する。
ストーリーの変更で最も問題だと思うのは、元ガラクチックレンジャーの有能メカニックであったという設定。
これに関しては映画で少し語られている。
ガラクチックレンジャー内での扱いが悪かったから敵対したという、復讐の鬼である。
そのため、一気に世界が狭まっているように感じられる。
他のゲームで例えると、スターフォックス
コマンドで語られるペパー将軍とアンドルフの関係に近い(ファンからこの設定は批判されていた)。
また、メカニック設定に関しても、ガラクチックレンジャーにいたころの設計図に、プロトペットやグルーヴトロンが書かれている。
また、ローレンス設計図が書かれている。
デ・プラネタイザーを開発したのもおそらくネファリウス。
アクアタンクを開発したのもネファリウス。
ジェットパックを開発したのもネファリウス。
最悪、すべてのガラメカを開発したのがネファリウスになっている可能性すらある(作中でこちらが使えない、αディスラプターを持っている場面が存在するため、おそらく・・・)。
唯一の救いは悪役となっていることだが、なぜガラクチックレンジャーはこれだけ優秀なネファリウスを追放したのかが不明なままで終わっている。
しかも追放しなければ悪役にならなかったかのような展開である。
結果的にガラクチックレンジャーのせいで惑星がすべて滅びかけるというしょうもないストーリーになってしまった。
しかも、実際にノバリスは滅んでしまう。
最近のアメコミでは、お気に入りのキャラで別キャラのポジション乗っ取りがトレンドらしい。
また、LBGTなどの後付け設定でキャラの関係性が崩壊したりというのが珍しくないようだ。
おそらくそのノリでやったものと思われる。
日本で最近露骨になったことがまさかアメリカでも流行りになっているとは。
ラスボスとしての強さも、攻撃パターンの陰険さ、攻撃力の高さ、攻撃の回避しにくさ、耐久力の高さなど、攻撃パターンの豊富さ以外、すべて初代のラスボスをはるかに上回っている。
プレイヤーにもよると思うが、シリーズ中でもクロンクやボルセロンと並び最強クラスのボスといえる。
どうみてもBBB以上に優れているとしたいようにみえる。
旧作のリメイクでネファリウスをラスボス昇格させた挙句有能キャラ化、旧ラスボスはクォークすら敵わない無能キャラ化している。
F2から始まった優遇の成れの果てのようなストーリー。
ネファリウスはメアリー・スーだと思っている(原作メアリーではないと思うのは、唯一3から登場しているキャラだから、である。
本来1にいない上に3よりも設定が優遇されすぎており、実質のオリキャラといえる)。
これらの問題を見てみると、今作が初めて、という人向けのゲームとなるだろう。
旧作1をやりこんでいると評価が下がる。
そうでなくても、終盤の作りこみが甘く、息切れの激しい作といえる。
今作はインソムニアックゲームズ渾身の一撃といえる。
グラフィックはいうまでもなく、爽快感、難易度バランス、操作性など、PS2の3部作の出来をようやく取り戻したといえる。
中盤までは。
なのだが、映画原作のゲームとなっている弊害がステージ数やら、キャラの扱いにかなり存在する。
この点は終盤になると顕著に出てくる。
映画の出来は限定版のBDで見たが、別にいいとは言えない。
せっかく原作としたものがこれでは浮かばれない(こちらも原作扱いではあるが)。
映画に引っ張られてしまった今作も(ゲーム内容はともかく)キャラやストーリーにおかしな部分が見受けられる。
ただ、クォークが裏切る部分は映画のほうが鮮明に描写されている点は評価点。
ちなみにネファリウスは生きている。
なおBBBは
リブートとしては合格の内容か。
ゲーム性だけで評価すれば90点は取れる。
だが、こちらにもボリューム不足だったりジャイアントクランクの存在が完全に抹消されるという純粋な問題がある。
ほかの要素はしっかり受け継がれているのだが、そんななか唯一抹消された要素がジャイアントクランク。
当時、絶対に実現させたかったアイデアだったが、なぜその大きなアイデアだけなかったことになったのかは意味不明である。
いまやってもパシフィック・リムになってしまうからだろうか・・・?それでも、ラチェット&クランクの復活作としてみるにはかなり出来がよくなっており、ファンであればカードなどのサービスもあり買いといえる。
総評。
中盤までは過去最高傑作級だが、終盤はほとんどの要素が息切れを見せはじめてしまう。
キャラの扱いが全体的にひどく、旧作の思い入れが強いほど評価が下がる内容なのは否めない。
特にBBBファンには、キャラの存在も設定も完全にネファリウスの踏み台であり、駄作扱いは免れないかもしれない。
ストーリー面でも、中盤以降ネファリウスが関わってくると明らかにおかしくなってきてしまい、考察をするごとにおかしくなっていく。
やりこみ始めるとあやしくなってくるという面ではMGS5TPPに近いものがある。
追記:Amazon限定壁紙のクォリティは無料でつけることができる。
ただ6種類も用意しておいて背景が違うだけだし、画像も右クリックから保存しなければならないしで利便性が悲惨。
実際の内容も、パッケージそのまま。
コマンド その力、悪魔か、神か。
2017/11/19 Arbre Solaireによる動画の翻訳です。
今回から、日本語では「アーブル・ソレール」と表記したいと思います
フランス語で「太陽の木」という意味です
関連記事としてThe Portalのリンクを貼っていらっしゃいますが
それらのブログ更新からこの動画制作・投稿までの期間がやけに短いと感じるのは
私だけでしょうか(笑)
日本語字幕版
ロード中・・・
コマンド PB スターダストへようこそ
これはプレアデス艦隊によって開発されたプロトコルです
<医療援助>
あなた方を気にかけている友人たちより
神経系の不調からくる痛みをやわらげるために
あなたは、慢性的な痛みをかかえていますか?
それなら、心の中で3回こう繰り返してください
「コマンド PB スターダスト」
これで、医療スタッフがあなたの脳に優しく働きかけることができるようになります
そして、あなたの中枢神経系を調整します
ご説明いたしましょう・・・
プラズマ異常に加えて、身体的な痛みはネガティブな自由意志と結びついたとき、最も強力な方から2番目にあたる悪の根源となります
<隔離の影響>
身体的な痛みは、初期異常の量が過度に多い惑星に住む存在達の肉体の中で、中枢神経系の不十分な進化がもとで起こります
そのようなわけで、プレアデス人たちは地球の人々が抱える慢性の痛みが改善するのを助けたいと思い、痛みが楽になるのを助ける新しい方法を今開発しました
<遠隔治療による慢性疼痛除去>
「コマンド PB スターダスト」はまだ進展途上にあり、その効果も限られていますが、80%ほどは有効であることが証明されています
<大切な注意事項>
このプロトコルは、通常のもしくは代替的な医療の代わりになるものではありません
「コマンド PB スターダスト」は実際には、中枢神経系を調節して、痛みの信号を減らすというものです
<次世代の概念>
≪コマンド PB スターダスト≫
プロトコルを活性化する鍵
心の中で3回くり返しさえすれば良いのです
この援助は、この惑星のだれもが自由に利用することができます
残りのある程度の痛みは、身体に何か具合の悪いところがあることを示していて、そこは医療による手当てが必要です
この方法による効果を減らしてしまう主な要因は、押し隠された罪悪感、抑圧されたネガティブな感情、
過去世で魂が闇の勢力と交わした契約、そして極度のコンプレックスや医学的に強烈な状況です
<画期的な治療法>
ですからまだ、とにかく自分自身で取り組まなければなりません
この方法があなた方の痛みをやわらげますように、
プレアデス艦隊を代表してお伝えいたします
またこれが、人々が任務にあたって順調な状態を維持し、ミッションを進行させる助けとなりますように
【動画制作者コメント】
プレアデス艦隊がこの最高に貴重な贈り物を人類に届けてくれたことに、感謝を捧げます。
彼らはいわゆる「神」ではなく、このようなプロトコルを開発するのに要した努力をただただ想うばかりです!私はこの効果を直に体験し、今ではコマンドPBスターダストができるだけ多くの魂を慢性疼痛から解放してくれることを祈っています。
情報源/関連記事
The Portal 2017/11/06 (物理的介入)
The Portal 2017/11/17 (状況報告)
======================================================================================
上記のThe Portalリンクは英語記事なので
私が投稿した関連記事のリンクを記しておきます。
物理的介入
2017/11/17状況報告
プレアディアン・プロトコルについて
あと、動画の右上にずっと表示されているエンブレムのご説明をしたいと思います。
円の中央にあるのはギリシャ神話に登場する伝令神ヘルメスが持っている杖で
ケリュケイオン、またはカドゥケウスと呼ばれています。
杖のボディに2匹の蛇が巻き付き、頭部からは翼が生えています。
ヘルメスは通信・商業・泥棒(!)の神なので
ケリュケイオンのモチーフは、しばしば商業系教育機関の校章に使われていますが
医療の神アスクレピオスの杖と混同されて
医療・医学方面のモチーフとして用いられることも多いようです。
アスクレピオスの杖は、翼のないシンプルな杖に1匹の蛇が巻き付いています。
救急車やドクターヘリ、WHOのマークに描かれているのはこちらです。
ケリュケイオン(カドゥケウス)
アスクレピオスの杖
周囲の円内に書かれている文字の意味は
「惑星連邦/宇宙艦隊医療部」です。
スタートレックが元ネタのようで、そのままの名前の組織や部署が登場します。
エンブレムのデザインもスタートレックから拝借して、
中央部分だけケリュケイオンに変えたようですね。
惑星連邦:Wikipedia
さらに、この動画は時間が3:33のエンジェルナンバーとなっています。
しかも「コマンド PB スターダスト」の字幕が現れるのは0:33。
こだわりがのほどがうかがわれますね。
333の意味は以下のようになります。
「あなたはアセンデッド・マスターと一体となりました。
彼らはあなたとともに昼夜、
さまざまな場面で活動しています。
彼らはあなたを全面的に愛し、導き、守っています。
」
(出典:『エンジェル・ナンバー - 数字は天使のメッセージ』
ドリーン・バーチュー著、ダイヤモンド社)
本文中に、このプロトコルはまだ進展途上とありますが、
それは言い換えれば、これからまだまだ進んだヒーリング技術が出てきますよ!
という意味でもありますね。
楽しみにしながら、今できることに取り組んでいきましょう。
*wake-up88さんが動画に日本語字幕をつけて下さったので追加しました。
どうもありがとうございます!